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都会とお琴とテレマークスキーをこよなく愛する、 プロテレマーカー稲垣勝範のブログ
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テレマークビンディングの取り付け位置
前回からの続きマテリアルのお話し、

パート2

は!!!



悩んでる方も多いのではないでしょうか??

テレマークビンディング 金具の取り付け位置のお話です。

まずは稲垣masaの使用ブーツとブーツのサイズを紹介します。

GARMONT VOODOO 27cm & ENERGY 26.5cm

ということを頭に入れてお読みください。
(このサイズからあなたのちょうどいい取り付け位置を割り出してください)

今現在テレマークの金具の取り付け位置についての定義というか、

ここに付けなさい!といったアナウンスが非常に少なくて困りますよね??

とはいっても、金具を買うと中の取り付け説明書には大体こうやって書かれていると思う。

スキーのコードセンターとスリーピンコードを合わせる

と、こんな風に書かれていませんか??

要はお持ちのスキー板の実測の半分の位置をスキーのコアセンター決めます。

そこにゲージや紙ゲージなどに記されているスリーピンコードを合わせて取り付けるということです。

例 実測180cmなら、半分のトップから90cmの位置にスリーピンコードを合わせて取り付ける

この取り付け方が恐らく主流になっていると思いますが、

稲垣masaはこの付け方を±0cmとしそこから前後に取り付け位置を動かしています。

ちなみにアルペンスキーと同じようにブーツセンターを出し、

板にもともと書いてあるセンターで合わせると、

その板がテレマーク用としてセンター出ししてある板でない限り、

ほとんどがかなりの前気味で付いてしまいます。

ではスキーの板に金具をセットフロント(トップ側に移動)するのと、

セットバック(テール側に移動)するのではどういう違いがあるのかまずお話します。

セットフロントした場合は、深雪内での浮力はDOWNしますが板の回転性がUPし、

ゲレンデ内では扱いは容易になるが深雪内では若干脚力が必要。

またセットバックした場合はその逆で、浮力はUPしますが回転性DOWNし、

深雪内での扱いは容易になるがゲレンデ内の小回り系は弱くなる。

じゃあパウダー用はセットバックにして、ゲレンデ用はセットフロントすればいいじゃん!

って思いますが、その通りなんです。

でも、板の種類も用途も形状も色々あるし・・・滑るコンディションも必ずしも毎回同じじゃないし・・・。

わかります。

ですので僕はゲレンデ用もパウダー用も形状で決めてしまっています。

テールが反っているツインチップ形状(ロッカーも含む)は、
(使用マテリアル BLOG THEORY)

7cmセットフロント

テールの反っていないストレートテール形状は、
(使用マテリアル CHARTER)

2.5cmセットフロント

して取り付けています。
(両方ともこの付け方で、ブーツのセンターが板のメーカー推奨センターよりも前に付く場合は、ブーツと板のセンターを合わせてます。)

ちなみに、テレマークの場合は大体がアルペンスキーよりも後ろに付きます。

また、ツインチップ形状の板に±0で取り付けると、

滑走面積からいうと異常に後ろに付いていることになります。

要はテールが短いということです。

稲垣masaにとって、

ここの位置がどのコンディションで遊ぶ場合でもBESTな位置だったんで、

これで過去6,7シーズンは統一しています。

かといって必ずしもこれは皆様にお勧めできるわけではありません。

たとえば、パウダー用の板にセットフロントして取り付けていますが、

セットバックした板よりも脚力が必要になりますし、

浮力を板の太さで補う必要が出てきます。

しかし、よりオールコンディションに強い板に感じる事ができるでしょう。

このように取り付け位置は板の性格を一変させてしまう要素があるので、

本当に悩みますよね??

話もだらだら長くなってしまったので、

稲垣masaのお勧め位置を紹介して終わりにします。

この位置からメインを何用に使うか、

またあなたのブーツサイズによって前後に動かしてみてください。

男性向き

ツインチップ形状:3~7cmセットフロント

ストレートテール形状:0~3cmセットフロント


女性向き

ツインチップ形状:0~3cmセットフロント

ストレートテール形状:0~3cmセットフロント




余談ですが・・・

美瑛町在住 旭岳周辺ベースの同じATOMICライダーの、

エトリックスは、

ATLASとCOAXを±0cmで取り付けてますよ!!

masatele
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コメント
この記事へのコメント
Charterのビンディング位置
こんにちは。
Charterのビンディング位置で検索してここに来ました。

行きつけの店でChaterにビンディング(O1)つけてもらったら、2cmフロントセットでした。ちょうどセンターマークがテレマークブーツの中心に来る感じ。
でも、ゲレンデで乗ってみると、フロントが引っかかって違和感あります。
フロントだけロッカーしているCharterの場合、滑走面積からいうとに前に付いていることになりませんか?
Atomicのカタログ見ても、Drifterに比べだいぶCenterが後ろに設定されているし。

これ持ってetohouse行く予定。
今のまま慣れるべきか、ビンディング位置移動するべきか悩んでいます。
アドバイス、よろしくお願いします!
2011/12/13(火) 00:25:09 | URL | Hat #nRFBw9mI[ 編集]
>Hatさん

コメントありがとうございます。
お悩みの件ですが、先に僕個人的な意見を言いますと、この先Hatさんがどのエリア(スキー場or山)をすべるかによると思います。
もし、北海道をメインに滑るようでしたら±0cm(今より2cmバック)に下げても良いかと思います。
また、本州をメインに滑るようでしたら今のままで良いかと思います。

ご質問いただいたように、見た目からすると滑走面積からすると前についているように思えますが、それは板を雪面に置いた状態だからで、動き出したりエッヂングするとこの手の反り具合のロッカーの場合はしっかり接雪します。(中には全くしないモデルも各メーカーから出てますが)
さらに、もしロングノーズというような板ならばこのようにはならず、いかなる場合でも接雪しないはずです。
このことから、ロングノーズならば接雪面積からいうと今の取り付け位置だと前についている状態ですので接雪面の真ん中に・・・とも言えますが、お持ちのCharterで接雪面の真ん中に±0cmで取り付けるとウィーリーして滑れなくなると思いますよ。
ちなみにロングノースを採用している板ならば、通常よりも長いサイジングが用意されているはずです。
ですので、セットバックしすぎるのも良くないので、下げても±0cmまで、今よりも2cmバックでつけるのが下限かと思います。

長文になってしまいましたが、お分かりいただけましたか?

最後にもしどうしてもトップの引っかかりが気になるようでしたら、かるくダリングしてもいいかと思います。
2011/12/14(水) 22:57:47 | URL | masatele #-[ 編集]
アドバイス、ありがとうございます
丁寧なアドバイスありがとうございます。
このまま慣れようか、取り付け直そうか悩んでましたが、今のまま慣れてみようと思います。

てれまくりでお会いできるかと思います。
去年は一本杖のお手伝いで、ビデオ撮ってました。

URL先です。
2011/12/15(木) 00:45:20 | URL | Hat #G0VbINhw[ 編集]
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2016/01/06(水) 22:45:58 | | #[ 編集]
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2016/01/07(木) 12:53:18 | | #[ 編集]
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2016/02/10(水) 15:18:25 | | #[ 編集]
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